
毎週・毎月の集計や資料づくりは、仕組みにすると大きく時間が空きます。ただ、いきなりツールを作り始めるより、先に整理しておくことでうまく進みます。
1. いま、誰が・いつ・何をしているか
自動化の第一歩は、作業の棚卸しです。どのデータを、どこから集め、どんな形に整えて、誰に渡しているのか。手順を書き出してみると、自動にできる部分と、人が判断すべき部分が見えてきます。
2. 決まった「書式」があるか
出来上がりの形が毎回同じなら、自動化しやすい作業です。逆に、毎回体裁が少しずつ違う場合は、先に書式をそろえるだけで作業が楽になることもあります。
3. どこまで自動にし、どこで人が確認するか
すべてを自動にするより、「集計は自動、最終確認は人」のように役割を分けるほうが、安心して使い続けられます。外部へ情報を送る処理や、送信ボタンを押す操作は、あえて人の手に残す設計もあります。
空いた時間を、何に使うか
自動化の価値は、削れた時間そのものより、空いた時間を何に使えるようになったかで考えています。Googleスプレッドシート・GAS・生成AIを組み合わせ、現場で無理なく使える仕組みをご提案します。


